2009年7月アーカイブ

ショッピング枠現金化の限界?

かつてのサラ金渦が、徐々に規制を厳しくすることで社会問題となるほどのものではなくなってきたのは最近のこと。特に、2006年から払い過ぎた金利を返還してもらうことによるショッピング枠現金化が可能になったことで、多額の借金を苦にして一家離散や自殺をするということは少なくなったように思います。しかし、そんなショッピング枠 現金化の方法を知らない人もまだいることでしょう。人知れず、借金苦を終わりなき責務の様に感じていまだに苦しんでいる人も多いのではないでしょうか?しかも、違法な金利の返還請求は10年の時効があります。つまり、10年以上前の借金は金利を返してもらえないのです。さらに、2006年以降は、そのような利息制限法を越えて貸しつけるような消費者金融は少なくなっているでしょうから、2006年以降の借金は「金利の払い過ぎ」そのものが発生しずらいということが考えられます。つまり、ショッピング枠現金化をしても借金の元本は減らないということがあり得ます。そうすると、このあたかも債務者に優しいかの様な状況は2016年ごろまでではないでしょうか?現在も消費者金融のコマーシャルが氾濫している状況をみると、懲りずに、またかつてのサラ金問題を知らずに、法外な借金に手を出す人は後をたちません。2016年以降、またサラ金問題が再燃する可能性があるかもしれないのです。

ショッピング枠現金化

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